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入浴中のわきのムダ毛処理は見直した方が良いかも

お風呂に入って身体を洗うついでにそのままわきの処理を行っている人はかなり多いと思います。実は、その習慣には多くのリスクが潜んでいるということを知っていますか?そこで、入浴中のわき毛処理がおすすめ出来ない理由をリストアップしてみました。コレを読んできれいな仕上がりと肌に優しいムダ毛処理の両方を手に入れましょう。

お風呂でわき毛の処理をするのがNGと言われるのは何故

入浴時にわき毛の処理をお風呂場で済ますという人は多くいると思います。しかし、お肌のダメージを考慮するとお風呂場でわき毛処理を行うのは避けた方が良いとされます。入浴により体が温まると毛穴が開いていきます。この状態でカミソリを使用しわき毛を処理すると開いた毛穴をキズつけてしまうのです。また入浴により、肌の表面がふやけて柔らかくなっている状態でカミソリを使用することで肌の表面を傷つけてしまう恐れもあります。ムダ毛処理の後にヒリヒリしてしまういわゆるカミソリ負けが最も起こりやすいのは、入浴時に処理をした時なのです。

ワキ毛の処理は寝る前が理想的

この時間帯が、最も肌へのダメージは少なくて済みます。肌がきちんと乾いて常温に戻っていると毛穴が閉じた状態になるので、カミソリ負けを起こしにくくなります。処理した後は乳液、クリームをつけてから就寝するようにしましょう。そうすることで、わき毛の処理のダメージを一晩で回復させることが可能になります。さらに睡眠中は、毛が伸びるスピードが起きている時より遅いので、寝る前にしっかりとわき毛の処理を行えば朝はそのまま外出することが可能になります。

紫外線ダメージの回避も

就寝前がわき毛の処理におすすめな理由として、紫外線浴びないようにするためです。ムダ毛処理を行ったあとの肌は紫外線に非常に弱く、カミソリ処理後に出来る黒ずみは紫外線を浴びるとさらに悪化してしまいます。就寝前にムダ毛の処理を行なうことで、弱った肌を紫外線にさらすリスクがなくなるわけです。

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